年が明けると子どもたちはとび縄をもって、園庭で縄跳びを始めました。2月になるとと、それはもう佳境となり、朝に昼に夕方に暇さえあればカードを持って自主練あるいは友だちと一緒に練習に励んでいました。保育実習のお姉さん先生にカウントをとってもらったりして楽しく練習をしてきました。26日はいよいよ本番、みんな顔が引き締まっていました。去年の悔しさを晴らそうとしているさくら組の子どもたちもいれば、自己記録を伸ばそうと頑張った子どもたちなど様々です。
それぞれの頑張りを認めてメダルをもらい、充実した思いで大会を終わりました。 |
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