| 2月になって3歳以上の子ども達は、なわとびの練習に夢中でした。特にお昼寝をしないさくら組の子ども達は天気がいい日は園庭やテラスで練習に励んでいました。そんな練習の成果を本番で発揮しようと、すみれ組以上の子ども達は大会を見据えて気合が入っています。 果たして本番の日、金・銀・銅メダルを取りたい気持ちや自己最高記録を出したい気持ちが入り混じって、緊張もマックスです。 もも組は大縄をうまく飛んだりくぐったりして楽しみました。そしてすみれ組以上の子ども達はひとりずつ、自分の得意な跳び方で先生にカウントを取ってもらいました。練習の成果を本番でうまく出せなかった子どももいましたが、みんな爽やかな笑顔でオリジナルメダルをもらいました。 これまで練習したことが何よりの財産です。 |
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 最後はみんなオリジナルメダルをもらいました  |
